bleach & straight

「ブリーチしているから縮毛矯正はできない」
と言われた方へ。

ハイトーンも、自然なストレートも。どちらかを諦めなくていい方法がないか、髪の履歴と今の状態を確かめてから一緒に考えます。
ただし、すべてのブリーチ毛に施術できるわけではありません。髪の体力が足りないと判断した場合は、はっきりお伝えして別の順番をご提案します。

毛束を持ち上げて髪の状態を確かめるカウンセリング

CHECK

01.

ブリーチのあと、うねりや広がりが強くなった

02.

ハイライトが入っていて、縮毛矯正を断られた

03.

毎朝アイロンで伸ばすのに時間がかかる

04.

湿気の多い日はまとまらない

05.

ハイトーンカラーもストレートも両方続けたい

06.

ダメージが心配で、施術に踏み出せない

REASON

なぜ「ブリーチしているとできない」と言われることが多いのか。専門用語をできるだけ使わずにご説明します。

明るく退色した毛先と暗い根元のグラデーションが分かる毛束

髪の体力が落ちている

ブリーチは髪の中身を溶かして色を抜く施術です。そのぶん髪の芯にあたる部分が減り、熱や薬剤に耐える力(髪の体力)が下がります。縮毛矯正は薬剤と熱の両方を使うので、残っている体力を見極める必要があります。

根元と毛先で塗り分けながら薬剤を入れる手元

同じ髪の中でも状態が違う

根元は伸びてきた地毛、中間はカラーを重ねた部分、毛先は昔のブリーチが残っている部分。1本の髪の中でダメージがまったく違うことがよくあります。全体に同じ薬をつけると、弱いところだけ傷んでしまいます。

根元・中間・毛先で分けて用意した3種類の薬剤

いつもの薬剤が合わないことがある

地毛のクセに合わせた強さの薬剤は、ブリーチ毛には強すぎる場合があります。逆に弱すぎるとクセが伸びません。髪の状態を見ながら、強さと置く時間を選び直します。

髪をめくり上げて内側の色と状態を確認している手元

過去の履歴がとても重要

ブリーチの回数、いつごろか、他店で縮毛矯正やパーマをしていないか。同じ見た目の髪でも履歴が違えば選ぶ薬剤も変わります。だから最初に髪の来歴をお聞きします。

POLICY

カウンセリングシートに髪の履歴を書き込みながら薬剤を選んでいる手元

今の状態だけでなく、髪の来歴を聞く

カウンセリングでは、これまでのブリーチやカラー、縮毛矯正の履歴をうかがいます。分かる範囲で構いません。思い出せないことがあっても、髪の状態から読み取れることもあります。

薬剤はその場で組み立てる

決まったメニューに髪を合わせるのではなく、髪に合わせて薬剤を選びます。毛先と根元で塗り分けることも、部分だけ強さを変えることもあります。

まっすぐさだけを目指さない

ぴんと伸ばすことより、艶と柔らかさを残して自然に収まることを大切にしています。アイロンの温度、薬剤の強さ、置く時間を髪の状態に合わせて調整します。

難しいときは、はっきりお伝えする

髪の体力が足りないと判断したときは、無理に進めません。今日どこまでやるか、次回に何を残すか。数か月先の髪を見ながら順番を組み立てます。

この先のカラーも一緒に考える

矯正のあとにどんな色を楽しみたいかを先にうかがって、そこまで見据えた計画をご提案します。

CASE

実際に髪を見てからの判断になりますが、目安として次のような違いがあります。あてはまるかどうか分からない場合も、そのままご相談ください。

施術できる可能性があるケース見送る場合があるケース
ブリーチをしているが、髪に一定の体力が残っている 切れ毛が多く出ている
ハイライトが部分的に入っている 濡れると髪が著しく弱くなる
インナーカラーの履歴がある ブリーチの回数や施術履歴が分からず、確認もできない
根元のクセだけが気になっている 強いダメージが重なっている
昔ブリーチした部分が毛先に残っている ご希望の仕上がりに対して髪の体力が足りない

見送るのは、髪を守るための判断です。無理に進めて切れてしまうと、そこから戻すのに長い時間がかかります。今できることと、少し先にできることを分けてご提案しますので、まずは状態を見せてください。

FLOW

ご予約・事前のご相談

WEB・LINE・お電話からご予約いただけます。ブリーチ履歴があることを先にお伝えいただけると、お時間の見込みを立てやすくなります。

髪の履歴をうかがう

ブリーチやカラー、縮毛矯正やパーマの履歴を分かる範囲でお聞きします。市販のカラーを使ったことがある場合も教えてください。

髪の状態を確認する

根元・中間・毛先で状態がどう違うかを見ます。ご希望の仕上がりに届きそうかも、このときに判断します。

仕上がりと進め方をご相談

どこまでまっすぐにするか、今日どこまで進めるか。難しい部分があればその理由もお伝えします。

薬剤を選んで施術

状態の違う部分ごとに薬剤と強さを選び分けて進めます。

仕上がりの確認

乾かした状態でまとまるか、動きが不自然でないかを一緒に確認します。

ホームケアのご案内

ご自宅での乾かし方や次回までの過ごし方をお伝えします。次にカラーを入れる時期のご相談もこのときに。

WORKS

ブリーチ履歴のある髪に縮毛矯正をした仕上がり

ブリーチ毛縮毛矯正

担当:屋比久 一樹

縮毛矯正のあとにコテで巻いた仕上がり

巻ける縮毛矯正

担当:屋比久 一樹

縮毛矯正でまとまりを出した仕上がり

縮毛矯正

掲載しているのは実際にご来店いただいたお客様の仕上がりです。髪の履歴や状態は一人ひとり違うため、同じ仕上がりをお約束するものではありません。

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PRICE

縮毛矯正の料金は料金メニューのページに掲載しています。
髪の長さ・状態・これまでの施術履歴によって、料金や所要時間が変わる場合があります。カウンセリングのときにご案内します。

関連ページ料金メニューをすべて見る施術中の過ごし方

Q & A

ブリーチを何回もしていても縮毛矯正できますか?

回数だけで判断はできません。同じ回数でも、いつ施術したか、その後どうケアしてきたかで髪の状態は大きく変わります。実際に髪を見せていただいてから判断します。

ハイライトが入っていても施術できますか?

ハイライトが部分的に入っている髪は、施術できる可能性があります。ただし入っている量や明るさによって判断が変わるため、カウンセリングで状態を確認させてください。

他店で断られた髪でも相談できますか?

ご相談いただけます。断られた理由が分かる場合は、あわせて教えていただけると助かります。当店でも見送る判断になることはありますが、その場合は理由と別の進め方をお伝えします。

カラーと縮毛矯正を同じ日にできますか?

髪の状態によります。ダメージの総量を見ながら計画を立てるため、日を分けたほうがよいとご提案する場合があります。カウンセリングでご相談ください。

髪の履歴が分からない場合はどうすればよいですか?

分かる範囲で構いません。「たぶん去年ブリーチした」「市販のカラーを使ったことがある」といった情報でも役に立ちます。髪の状態から読み取れることもあります。

施術前にヘアアイロンを使ってもよいですか?

ご来店前に無理に伸ばしていただく必要はありません。ふだんのままの状態を見せていただいたほうが、クセの出方が分かって判断しやすくなります。

施術時間と料金はどのくらいですか?

髪の長さ・状態・施術履歴によって変わります。料金メニューのページに基本の料金を掲載していますので、詳しくはご予約時またはカウンセリングでお問い合わせください。

RESERVE

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